59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号

昨年11月に策定いたしました奥州金ケ崎地域医療介護計画では、胆江医療圏現状分析を基に、医療介護関係者連携を深めるとともに、今後、不足が見込まれている在宅医療対応強化に努めることとしております。 現下の医療ニーズに即し、感染症病床の維持を図りながら、新たな感染症への対応も考慮した体制構築を検討してまいります。 

滝沢市議会 2021-03-19 03月19日-議案質疑・討論・採決-03号

介護関係者から基本報酬抜本引上げを求める声が相次ぐ一方、財務省はコロナ収支差に大きな影響は及ぼしていないと報酬引上げを否定しています。国費の大幅な投入はもちろんですが、本市も独自の保険料の減免、利用料の補助などの支援策を取るべきと考えます。 以上で反対の討論といたします。議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○議長日向清一君) 次に、原案賛成の方の発言を許可いたします。           

奥州市議会 2021-02-19 02月19日-05号

第8期介護保険事業計画においては、これら計画整合性を図りながら、施策在宅医療介護連携推進として、在宅医療及び介護が円滑に提供される仕組みの構築の中で医療機関介護サービス事業所等関係者連携推進や、在宅高齢者に対する医療及び介護サービスが効果的に提供できる体制医療救急介護関係者間の連携ルール策定などの取組みをしていくこととしております。 

一関市議会 2020-12-11 第80回定例会 令和 2年12月(第3号12月11日)

この医療情報連携ネットワークシステムについては、一関医療介護連携連絡会という会がございます、その連絡会において研修会を開催して、医療介護関係者対象ネットワークシステムに係る導入のメリット、デメリット、あるいは運営状況の実態、国、県の動向などについて情報共有化を図っているところでございます。  

奥州市議会 2020-12-03 12月03日-04号

具体的には、継続する5つ施策のうち、1つ目として、よさってくらぶの開設支援や各種健診の受診勧奨などの介護予防健康づくり支援充実推進2つ目として、地域包括支援センター機能強化などの日常生活支援する体制整備3つ目として、医療介護関係者情報共有支援などの在宅医療介護連携推進4つ目として、認知症サポーター養成講座認知症カフェ開催などの認知症対策推進5つ目として、介護サービス

滝沢市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

次に、感染者個人に対する誹謗中傷がなされないような注意喚起についてでありますが、全国的にも感染者医療介護関係者またその家族への差別や偏見、いじめが大きな問題になっております。私もこれまでに市民へのメッセージにおいて、感染した方などへの誹謗中傷差別は許されないものであることと、医療介護、流通に携わる方々への感謝について訴えてきたところであります。

奥州市議会 2020-09-01 09月01日-02号

例えばなんですけれども、第2次補正の新型コロナウイルス感染症対策対応地方創生臨時交付金活用例の中に、自宅医療フレイル対策推進環境整備事業というのがありまして、新しい生活様式対応するために、医療介護の場面で自宅への往診等必要性も高まっており、医師看護師介護関係者の現地への移動ニーズが高まっている。

一関市議会 2020-02-26 第73回定例会 令和 2年 3月(第4号 2月26日)

また、一関医療介護連携連絡会において、医療介護情報ネットワークシステム研究会を開催して、医療介護関係者対象ネットワークシステム導入運営状況や国、県の動向などについて情報共有を図っております。  しかしながら、現在市内の医療介護情報ネットワークは、一部の医療機関などの運用となっているところでございます。  

一関市議会 2019-09-26 第71回定例会 令和元年 9月(第5号 9月26日)

この地域医療介護関係者はたくさんいるわけですが、そういった方々の切実な要望であることを御理解願うものであります。  この請願の趣旨は、市民の命、健康に携わる特殊な業務、看護師賃金底上げを図り、離職防止、新しい人材確保をすることによって安心社会を築こうとするものであります。  最低賃金には、大きく言って2つの種類があります。  

一関市議会 2019-02-21 第69回定例会 平成31年 3月(第2号 2月21日)

次に、ICTを活用した地域医療情報ネットワークについてでございますが、このネットワーク構築のためには、参加機関で要する費用、あるいはデータ入力作業なども不可欠なものでございますことから、導入に向けては医師会を初め歯科医師会薬剤師会などの関係機関合意形成を含め、医療介護関係者共通理解が進むことが何よりも重要でございます。  

花巻市議会 2018-12-03 12月03日-02号

介護関係者のみならず、地域方々を巻き込んでの地域ケア会議は、非常に有意義で地域の生の声が聞ける絶好の場であると私は感じております。 当然ながら、地域包括ケアシステム構築していくには、個々の地域課題を共有することが非常に重要であり、その課題に対してどのように支援していくか、地域が動いていけるようなシステムを築いていく必要があると思います。そこで、1点質問いたします。

奥州市議会 2018-09-04 09月04日-02号

これについては、岩手県として奥州保健所が中心となって、実は地域医療構想をつくるための調査もされているということで、実はゼロから進めるということではなく、奥州市にとって有用なデータを再構築する、それと聞き取りとして不足する部分については医師会様のほうのご協力、あるいは医療関係者介護関係者方々のご協力も得るということが大前提にはなりますが、それぞれ今現状においてどういう医療介護、福祉が展開されているかということを

一関市議会 2018-06-14 第66回定例会 平成30年 6月(第2号 6月14日)

1題目のICTを活用した地域包括ケアシステムについてでありますが、これは、介護保険法に位置づけられている在宅医療介護連携推進事業項目のうち、医療介護関係者情報共有支援について、ICTを活用した取り組み等の提案を含めお尋ねをするわけでありますが、その前段として、まずは在宅医療介護連携推進事業取り組み状況について、大まかに御説明をいただきたいと思います。  

花巻市議会 2018-06-07 06月07日-03号

する取り組みは行っていないところではありますけれども、団塊の世代の全てが75歳以上となる2025年を見据え、高齢者在宅生活を支える医療介護の切れ目のない支援に向けて、平成26年度から医療介護関係者の顔が見える関係づくりを初めとした在宅医療介護連携推進に取り組んでいるところであり、その一環として、平成27年度からは在宅における療養やみとりをテーマとした講演会を開催し、本人や御家族医療介護関係者

一関市議会 2018-06-01 平成30年第66回定例会 平成30年 6月 質問通告書

地域包括ケアシステムについて   介護保険法に位置づけられている在宅医療介護連携  推進事業は、「市区町村主体となり、平成30 年4月には全  ての市区町村で実施としている  (1) 在宅医療介護連携推進事業の市の取り組み状況は  (2) ICTを活用した地域包括ケアシステム医療介護関係   者

花巻市議会 2018-03-07 03月07日-03号

在宅医療介護サービスの一体的な提供に向けた医療機関介護サービス事業所などの連携推進を目的に、介護保険制度在宅医療介護連携推進事業が位置づけられ、市町村が主体となり、医師会等連携しながら医療介護関係者情報共有支援や、在宅医療介護連携課題の抽出と対応策の協議など8つの項目に取り組むこととされております。 

一関市議会 2018-02-21 第65回定例会 平成30年 3月(第2号 2月21日)

このことから、医療介護関係者共通理解が進むことが何よりも大事だと考えております。  このことから、当市におきましては、当面は気仙圏域で実施している実証事業の推移を見守るとともに、引き続き研修会などを開催しまして、医療情報ネットワークシステムに関する研究を行ってまいりたいと考えております。 ○議長槻山隆君) 5番、岩渕優君。 ○5番(岩渕優君) ぜひよろしくお願いします。  

大船渡市議会 2017-12-15 12月15日-04号

未来かなえネット加入者の拡大は、前の質問の8項目の中の医療介護関係者情報共有支援に当たるので、重要課題と思います。  また、報道によりますと、未来かなえネットを活用した救命救急サービス子育て支援小児科オンラインなど、行政サービス可能性も聞いております。医療介護の橋渡しは、自治体の取り組みが重要とも言われております。  そこでお伺いをいたします。